【男性向け】出会い系に潜むサクラ・業者の見分け方!プロフィールのココを見れば簡単に見破れる

出会い系に潜むサクラ・業者の見分け方

今回は、出会い系で女子と出会いたいパパたちに向けて、出会い系に潜むサクラや業者の見分け方について解説します。

サクラがいると分かってるのに利用者が減らないのは、みんな「自分はサクラを見抜ける」と慢心しているからなんです!サクラをサクラと見分けない方は無だしにポイントを消費して会えずにお金だけ使ってしまうかもしれません。

本物のパパ活女子がいることは間違いありませんが、取り違えて業者に引っ掛かるなんて痛い経験はしたくないものです。マスターして騙されないようにパパ活女子と出会ってくださいね!

それでは実際に出会い系に登録した経験のある私がリアルな女性とサクラや業者の見分け方について解説します。

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出会い系にいる「業者」と「サクラ」は全く別物

出会い系にいる「業者」と「サクラ」は全く別物

まず、出会い系に潜むサクラと業者というのは目的もなにもかも違います。具体的に何が違うのかまとめました。

出会い系における「サクラ」とは

出会い系におけるサクラとは、アプリの運営側が用意した存在です。
女性会員がたくさんいることをアピールするため、男性会員を上手に誘導してポイントを使わせるのが目的で存在しています。

ただし、最近では日本の出会い系においてサクラは減少傾向にあると言います。

サクラを使った悪質な商売をしていると、日本の法律では詐欺罪で摘発される恐れがあるからです。
その代替手段として、お小遣い目当ての「キャッシュバッカ―」の女性を多数呼び込んでおり、うまいことリスク回避をしています。

キャッシュバッカーとは

キャッシュバッカーは、会う気もないのにその気にさせて、やり取りを長引かせて男性会員にポイントを無駄遣いさせる女性会員のこと。
ポイントを使わせた分、運営からキャッシュバックを得ることを目的としており、男性からすればサクラと大差ありません。

出会い系に潜む「業者」とは

一方で、業者はアプリの運営会社とは無関係です。独自で女性会員になりすまし、運営側に悟られないようにアプリ内に潜り込みます。
業者の目的は、引っ掛けた男性会員を巧みな話術で別のサイトに誘導すること。
別サイトでエッチな動画をアップしているだとか、このアプリを退会するから別サイトでやり取りしたいだとか言い出すのが常套手段です。

誘導先では高額な料金を請求されることになるので、こちらもお金を騙し取る詐欺のようなものですね。
あるいは、援〇交際と見せかけた援デリ業者も蔓延しており、こちらのことを「業者」と指す場合もアリ。

お金を払って大人することには変わりないですが、写真とはまったく違う女の子が来ますし、やり取りしている相手も別人。
女の子は素人というより、お仕事感丸出しな子が多い傾向にあります。

プロフィールでわかる!出会い系に潜む業者の見分け方

サクラや業者に共通して言えること7つをまとめてみました。

写真がバッチリ顔出し

写真がバッチリ顔出し

出会い系に登録している女の子で、顔がハッキリとわかるような写真を掲載している子はかなり少ないです。
特にパパ活目的であれば、知り合いにバレるのを嫌がりますからね。

それなのに顔がモロわかりな場合は、業者が無名アイドルやモデルの写真を無断転載している可能性大!

自己PRが妙に長文

やたらと気合の入った自己PR文は、ほぼ業者間違いありません。

業者特有の自己紹介文

考えてください。
基本女子は細かくプロフィールを書かなくてもたくさんの男性からメッセージが届きます。
パパ活女子はプロフィール自体にそこまで力を入れません。

シンプルなプロフィールでも男性会員とマッチングし放題ですし、凝ったプロフィールだとパパ活目的じゃない男性会員のメッセージが増えるので、あまりメリットがないからです。

希望する男性タイプにこだわりがなさすぎる

パパ活目的とはいっても、ある程度相手を選びたいと思ってしまうのが女心。

それに対し「誰でもOK」といった調子でまったくこだわりを感じられないプロフィールは業者典型的パターンです!

どんな男性が引っ掛かろうとも思い通りのサイトに誘導するだけなので、タイプなんてどうでもいいんです。

希望する年齢が幅広すぎる

希望する年齢が幅広すぎる

年齢についても、男性タイプと同じことが言えます。
何歳でも大歓迎といった姿勢を見せるのは、実際に会う気がないからこそできるのでしょう。

掲示板への投稿がマメ

掲示板への投稿がマメ

しょっちゅう掲示板に投稿をしている場合も業者である線が濃厚です。

一人でも多くの集客をするため、完全に業務としてのルーティンでやっているのでしょうね。
とはいえ、パパ活に必死な女の子である場合も否めないので、投稿が多い=業者とまでは言いきれません。

アダルト要素を匂わせている

業者はやっぱりエロで男性会員を釣るつもりなので、プロフィールにアダルト要素が露骨に感じられるのであれば、業者である確率が大幅に上がります!

アダルト要素

これも「膣ドカタ」なパパ活女子が、風俗嬢の写メ日記みたいなノリで書いている場合もありますが…。

性癖を書いている

プロフィールに性癖を選択する項目が存在するアプリもありますが、いかにも男性会員を喜ばせようとして恥ずかしい性癖を堂々と書いているのも業者の特徴。

性癖を書いている

本当に女の子なら、誰にでも見えるようなプロフィールに性癖を晒すなんて恥ずかしくてできないのが当たり前です。
赤裸々に書きたがる痴女系女子も中にはいますが、他の要素と併せてみればもはや完璧に判別できるはずです。

「素人サクラと業者」を10秒で見分ける!【動画】

やり取りでわかる!出会い系に潜む業者の見分け方

別サイトへの誘導があるのは業者

メッセージを送り合っているうちに、別サイトへ誘導しようとする動きが出たら、これはもう業者と見て間違いないでしょう!マッチングアプリは女性が無料で利用できますし、わざわざやり取りの場所を変えるメリットがありません。
本物のパパ活女子なら、刺そうとしてもLINEなどのメジャーな無料アプリでしょう。

すぐに会いたがるのは業者

ろくにやり取りもしないうちから会いたがる場合も、業者である可能性が高いです。
会う気があるなら詐欺を働く気がないのでは?と油断する男性は格好のカモ!会う約束を取りつけて、散々期待を高めさせてから満を持して別サイトへの誘導が始まります。

会話内容がかみ合っていないのは業者

やり取りをする中でいまいち会話内容がかみ合っていない、意思の疎通が取れていないように感じられるのなら、相手は会話なんてどうでもいい業者なのでしょう。
とにかく早く別サイトへの誘導がしたいので、やや強引に自分に都合のいい流れに話をもっていこうとするのです。

パパ活女子だと判別できる2つのポイント

普通の女子と、パパ活目的で利用している女子の違いについても解説します。

パパ活女子は隠語を駆使して交渉する

パパ活女子は隠語を駆使して交渉する

活動ピンチ」、「お願いあり」、「お助けしてくれる方」といった回りくどい言葉を使ってパパ活交渉をするのは、本物のパパ活女子の特徴です。

出会い系ではパパ活や援〇交際を禁止しているところが多く、それらや金銭の授受を匂わせる言葉をNGワードにしているからです。

パパ活女子はそれを知ったうえで別の言い回しで交渉することに慣れているため、こういった独特な言葉を上手に使ってパパ活を持ち掛けます。

パパ活女子が希望するタイプは「優しい男性」

パパ活女子が理想とするのは、優しくて紳士的で裕福なパパ。
したがって優しい男性と会いたいといったアピールをしています。

他にも「紳士的な男性」、「リッチな男性」という指定をしているのであればパパ活女子でしょう。
内面と経済力重視で、男性の容姿にはあまりこだわっていません。

出会い系におけるパパ活女子の相場

・顔合わせ…無料
・デート…5千~1万円
・大人…3万円

パパ活女子といえば顔合わせにもお手当を要求するイメージですが、出会い系に限ってはそういった風潮は廃れ気味。

パパ活女子が供給過多になっているため、一人でもパパ候補を確保したいという思いから顔合わせを無料とする子が増えています。

それ以外のお手当の相場もやや低価格化しています。
そもそも出会い系で捕まえられるパパで本当にリッチな人はまずいないと踏んでいるパパ活女子たちは、出会い系では安くして回転数で稼ごうと割り切っている子が多いんです。

女子に渡すお手当の相場はいくら?

Twitterより出会い系でのパパ活をオススメする3つの理由

リスクを避けてパパ活女子と遊びたいなら、Twitterは使ってはいけません。その理由は3つあります。

Twitterは未成年に遭遇するリスクが高い

出会い系と違ってTwitterは年齢確認がないせいで、簡単に年齢を偽って活動している未成年女子がワラワラといます。

たとえ知らなかったとしても、未成年とパパ活をすれば逮捕されてしまう危険性が…。
安全にパパ活を楽しみたいのなら、しっかり年齢確認を行っている出会い系の方がいいのです。

Twitterにも悪徳業者が激増中

規制が緩いだけあって、Twitterは無法地帯も同然!いくらでも複垢が作れてしまうことも手伝い、業者がかなり暗躍しているんです。

そもそもパパ活女子の方だって、Twitterのような身バレリスクが高くて晒されることも多いところでパパ募集するのは危険だとわかっています。

したがってTwitterで大っぴらに活動しているのは業者の可能性が高いというわけですね。

なりすましや冷やかしも多い

Twitterにはイタズラ目的のなりすましや冷やかしも多く、悪質な場合だと釣りに引っ掛かったとして名前や写真ごと晒されるリスクもあります。

出会い系だとそんな人は即強制退会ですが、TwitterはただのSNSなため運営が対応してくれません。

運営が間に立ち、身分証を提出させて悪質ユーザーを追い出してくれる出会い系の方が断然いいに違いないです。

慣れてきたら出会い系の業者は簡単に見分けることができる

以上、出会い系に潜むサクラ・業者の見分け方について解説しました。

最初の内は戸惑うことも多いでしょうが、慣れてきたら業者かどうかなんてパッと見れば判別できます。

そして出会い系なら安価でパパ活ができますし、TwitterなどのSNSと違って安全。

コスパ良く楽しいパパ活ライフを送りたいのなら、勇気を出して一歩踏み込んでみましょう!
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ニーナ

ニーナ

現役パパ活女子のニーナです。昼間はOLとして働きながら、週末だけパパ活しています。パパ活する前はキャバクラでキャバ嬢をしていました。 昼間の仕事をするようになってお金の大切さを学び、貯金もするようになりました。お金だけの関係ではなく人と人の付き合いを大切にしています♪

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