MITSUMITSUでパパ活を成功するためには会員の特徴を把握することが大切です。
パパ候補の男性のタイプや好みの女性の特徴を知ることでマッチング率がアップします。
危険な男性についても触れるので、MITSUMITSU(ミツミツ)でパパ活したい女性は読んでみてください。
MITSUMITSUの登録条件や必要書類・審査について
MITSUMITSUに登録できるのは18歳以上の成人した男女です。
未成年者は保護者の同意があっても利用できません。
マッチングした後に年齢をしつこく聞かれることがないので、パパ活がやりやすいでしょう。
犯罪経歴の調査は行っていないため、過去に警察にお世話になったことがある人でも登録できます。
必要書類に関しては年齢確認ができる身分証明書のみ提出を求められます。
利用できる身分証明書については明らかにされていませんが、一般的なマッチングサービスにおいて利用可能な身分証明書は次のとおりです。
・運転免許証 ・パスポート ・マイナンバーカード ・健康保険証 ・在留カード
各証明書は必ず有効期限を確認しておきましょう。
MITSUMITSU男性会員の特徴
MITSUMITSUを利用している男性の特徴について知っておきましょう。
パパ活に最適な年齢層の男性がどれだけいるのか、太パパの職業や年収はどうなのか、パパ活するうえで知っておきたい情報をお伝えします。
- MITSUMITSU男性会員の年齢層
- MITSUMITSU男性会員の職業や年収・タイプ
- MITSUMITSU男性会員の目的
- 注意が必要なMITSUMITSU男性会員のタイプ
- MITSUMITSUでアプローチしたい優良パパの特徴
MITSUMITSU男性会員の年齢層
MITSUMITSU男性会員の年齢層は20代~60代とかなり幅広いです。
しかし多くは30代~50代の男性で構成されていて、とくに多いのが40代です。
40代は経済的に余裕ができる時期なので、パパ活でサポートしてくれます。
30代と50代は同じような割合ですが、50代のほうが若干多くなっています。
平均年齢が高くなる傾向があるパパ活アプリと同じような傾向があります。
20代と60代は合わせても10%に達しないほど少ないです。
MITSUMITSU男性会員の職業や年収・タイプ
MITSUMITSUを利用する男性の多くは年収が高い職業についています。
代表的な職業を紹介しましょう。
・経営者 ・会社役員 ・医師 ・弁護士 ・税理士
この中で目立つのは経営者です。
パパ活は昼間に顔合わせをすることが多いので、ある程度時間を自由に使える経営者がMITSUMITSUでパパ活しているようです。
会社役員のような重要な役職についている男性も多いです。
MITSUMITSUはすぐに会えることを強みにしているので、プライベート時間の少ない会社役員によく選ばれているとされています。
MITSUMITSU男性会員の目的
男性会員の多くがパパ活をするためにMITSUMITSを利用しています。
MITSUMITSUはパパ活を支援すると公言していませんが、若い女性に年上男性と出会えることをアピールしているため、パパ活サービスであることは明らかです。
男性もその点をよく理解していて、パパ活を望む層が集まっています。
パパ活目的のMITSUMITSU男性会員は恋愛体験を味わってみたいと考えています。
40代・50代にとって恋愛は遠い存在になっているので、パパ活するならその点を配慮して恋人気分を味合わせてあげるといいでしょう。
注意が必要なMITSUMITSU男性会員のタイプ
MITSUMITSUでパパ活するなら詐欺パパと呼ばれるタイプの男性に注意しましょう。
初顔合わせなのに食事デート以上のお手当をくれると言って女性を誘いだし、ディナーの最中に消えてしまう男性がいます。
他にも「学生の頃から投資を始めれば将来の貯蓄額に大きな違いが出るよ」などと投資詐欺をするケースもあります。
ホテルのラウンジで顔合わせをして、そのまま部屋に連れ込もうとするヤリモク男性にも注意です。
ラウンジで初顔合わせするケースは多いですが、念のために喫茶店を利用することをおすすめします。
MITSUMITSUでアプローチしたい優良パパの特徴
MITSUMITSUは年収を証明する手段が無いため太パパかどうか見分けるのが難しいです。
そのため優良パパの見分け方を知っておくとライバルに差をつけ、効率的に稼ぐことができます。
狙うべき男性はプロフィール写真に清潔感があって、金持ちアピールをしていない人です。
よく腕時計や靴がブランド物である男性を狙うよう言われますが、そういったことは男性側も知っています。
レンタル品を使って太パパを偽装する男性も少なくありません。
本当のお金持ち男性はブランドものを自慢したりしないので、質素で質の良さそうな服を身に付けている男性にアプローチしましょう。
MITSUMITSU女性会員の特徴
MITSUMITSUはパパ活女子が多く、パパ活するなら彼女たちに勝つ必要があります。
ライバルのことを詳しく知って、どう戦うか戦略を立てましょう。
相手のタイプが分かれば差をつけることもできます。
MITSUMITSU女性会員の年齢
MITSUMITSUを利用している女性は20代が中心です。
とくに多いのが23歳までの若い世代で、その中には10代もいます。
とくに大人の遊びを知ってお金が必要な20歳~23歳くらいの女性が積極的に使っていると言われています。
学生であれば自由にできる時間が豊富にあるので、平日の昼間からパパ活しているケースもあるでしょう。
24歳~30歳が次のボリュームゾーンです。
23歳以下と比較して半分ほどになりますが、MITSUMITSUを利用する男性は頻繁にこの年齢層と出会っているようです。
30歳以上はほとんどいないと言われています。
MITSUMITSU女性会員の性格やタイプ
MITSUMITSUはWEB専用のサービスなので、パパ活アプリなどと比べると落ち着いた女性が多いとされています。
とにかく明るくて賑やかなタイプを見かけることは少なく、年齢が20代前半でも穏やかな女性がいます。
口下手なタイプもよく見かけます。
MITSUMITSUはメッセージでのやり取りを飛ばして出会える機能があるので、コミュニケーションが苦手な女性が利用しています。
年上の男性と話すのが苦手な女性がライバルになるため、会話力があれば大きなアドバンテージになるでしょう。
MITSUMITSU女性会員の目的
MITSUMITSUを使っている女性の大半がパパ活をしたいと思っています。
マッチングアプリのように遊び相手を探したり、恋人を見つけようと考えているタイプは圧倒的に少数派です。
パパ活目的で利用している場合、数をこなして稼ぐタイプが中心で、かなり積極的にアプローチします。
パパから声をかけられるのを待っていると、誰からもサポートされない可能性もあるでしょう。
しかし、パパ活初心者も多いので女性会員の割合の高さに驚くことはありません。
狙いを持ってパパ活すれば十分に勝てる可能性があります。
気をつけたいMITSUMITSU女性会員のタイプ
MITSUMITSUには気をつけたい女性会員がいます。
いわゆるメシ目女子は、どのパパからも嫌われる存在です。
パパだけが注意していればいいわけではありません。
メシ目女子のような迷惑女性と間違われるとブロックされるので、サポートの機会を逃します。
プロフィールに「美味しいご飯を食べたいです」「最近寂しいのですぐに会える人募集です」などと書かないようにしましょう。
メシ目やセミプロだと疑われます。
MITSUMITSU男性会員が好む女性のタイプ
パパとのマッチング回数を増やすためにMITSUMITSU男性会員が好む女性がどんなタイプか知っておきましょう。
パパの好みを把握して、プロフィールやメッセージを書けば早い段階から良い印象を与えられます。
愛想の良い女性
いつも微笑んでいて、会話中は頻繁に笑ってくれる女性はパパにウケます。
メッセージで愛想の良さを演出するには、あえてオジサン構文を使うのがポイントです。
普段は絶対に使わないようなデフォルトの顔アイコンを使った感情表現をしましょう。
相手をしているパパが頻繁に利用する記号を真似して使ってみるのも効果的です。
親近感を演出できます。
顔合わせでは目元の力を緩めて、口の端を少し上げて微笑みを意識してください。
会話のキャッチボールが上手い女性
「この子とは気が合いそうだ」とパパに感じてもらうには会話を盛り上げることが大切です。
といってもパパを笑わせる必要はありません。
会話が噛み合っていると感じさせれば十分です。
話が噛み合うにはパパが興味を持てる話題で会話をしましょう。
パパの趣味や休日にしていること、週末の予定などを話題にしてください。
事前にパパのプロフィールを読んで趣味を確認しておけば対応しやすいです。
仕事の疲れやストレスを癒してくれる女性
会って話しをしているだけでやすらぐ女性にパパは依存します。
ほとんどのパパは心身ともに疲れているので、癒しを与えてくれる相手をいつも求めています。
40代以上は男が弱音を吐くなと言われて育った世代なので、その傾向はとくに強いです。
若い女性が母親のような包容力を見せるのは難しいので、パパを慰めるつもりで接してあげれば他の女性と大きな違いを見せられるでしょう。
まとめ:MITSUMITSUでは太パパの見極めがポイントになる
MITSUMITSUの男性会員は経営者のような経済的に豊かな40代が多く、20代前半の女性とひと時を楽しみたいと考えています。
しかし、年収証明システムが無いので太パパを見分けるのは簡単じゃありません。
偽装太パパも少なくないので、数をこなして見極める目を養いましょう。