【Jメール】ママ活のやり方！ママと実際に出会うコツ＆口コミ・体験談！稼げる？お手当の相場

https://mintj.com/（18禁）

ネット上にはさまざまなマッチングアプリ・ママ活アプリといったサービスが展開されており、ママ活をするフィールドをどこに決めるか迷うもの。

その中でJメールはどうなのか、気になるママ活男子も少なくないことでしょう。

ここでは、「Jメールはママ活に使えるのか？」というテーマについて徹底的に斬り込んでいきます！

↑1位：ワクワクメール（18禁）
iOS/Android
登録料金：無料　ジャンル：出会い系
ママ活募集掲示板：一緒にご飯
1000円分無料

ミントC！Jメールの基本情報！

（2022年4月調べ）

Jメールは運営実績23年という、出会い系市場でも屈指の老舗。

会員数は1000万人以上と規模も大きく、メインとなる年齢層は20～40代となっています。

WEBサイト版でもアプリ版でも利用できるということで使い勝手が大変良く、女性を対象とした集客にも熱心なサービスなんです。

Jメールを実際に使って分かった特徴4つ

①会員の層が幅広い

Jメールは運営実績が長いだけあって、幅広い層の会員を抱えています。
健全な出会い、ただのH目的の会員も多いですが、金銭的に余裕があって癒やしを求めて登録している女性もいるんです。

②ヤリモク男性が多い

Jメールは男性会員の割合が多めで、特にヤリモクで登録している人が多数。

そうなると、女性側も真剣な恋愛ではなく自然と割り切った関係を求める層が残りやすいということになります。

③掲示板機能が充実

Jメールは掲示板に投稿することで出会いのチャンスを増やすことができます。
中でもママ活をしたいのであれば「誘い飯掲示板」が大変便利！食事から始めるママ活ということでアピールがしやすいのはありがたいですね。

④ママ活は厳密には規約違反

Jメールは金銭のやり取りを前提として関係を持つ相手募集を禁止しており、露骨な書き込みをしてしまうと取り締まられることがあります。

PCMAXやハッピーメールはとくにママ活に関する書き込みの取締が厳しく、女性たちはJメールかワクワクメールに流れてきています。

出会い系の中でもJメールがママ活に向いている3つの理由

ママ活募集が盛んだから

Jメールの運営側が公式に認めていないとはいえ、「誘い飯掲示板」では年下男子をターゲットにママ活募集をかけている女性の書き込みをよく見かけます。

Jメールも厳しく取り締まりたいわけではなく、露骨な書き込みが蔓延する状況を避けたいだけなのでしょう。
したがって、ママ活相手を探す場としては十分機能しているのです。

30代、40代の女性会員も多いから

出会い系サービスを利用する女性は若い援交・パパ活女子ばかりというイメージですが、Jメールは老舗なのもあってか、高めの年齢層の女性会員も比較的多いんです。

そうなると、お金を出して若い男子と遊ぶことを望んでいる女性が見つかる確率も格段にアップするというわけですね！

ママ活男子が急増中だから

ママ活相手探しの場としてのJメールの使い勝手の良さが密かに評判を呼び、ママ活男子が今Jメールに急増中！

大学生を中心として援助を求める若い男子によるママ探しが盛んになりつつあります。

これによりママ側の活動も活発になっていくことが考えられるので、さらに競争が激化する前に参入するのがベストでしょう。

Jメールで実際にママ活した体験談

Jメールでママ活相手が見つかりやすいというのは本当のようですね！女性の年齢層が幅広い分、ママ活需要が大きくて金額交渉がスムーズなのはかなりおいしいアドバンテージでしょう。

Jメールでうまくママ活するためのテクニック

年下やイケメンや高学歴といったステータスをアピール

ママ活を希望する女性は、相手の男子にそれなりのスペックを要求することが多いです。
年下であることはほとんどの場合に前提として、外見の良さもある程度要求されます。

したがって年上女性に人気のある俳優などに近づけた「雰囲気イケメン」を演出するのが大事！学歴もプラスに働くことが多いので、さりげなくアピールしておくといいでしょう。

「女性」として見てあげる

ママ活をする女性は仕事上・家庭での立場などから一人の女性として見られないことに不満を抱いています。
女性はいくつになっても女性として扱ってもらいたいもの。

会話やデートの中で、そういった欲求を満たせるように心配りをし、エスコートしてあげることが大切なんです。

非日常を体験させてあげる

ママ活をする女性は刺激を求めています。
したがって普段では味わえないドキドキを演出してあげるというのもママ活を成功させるためのテクニック。

相手がどんな刺激を欲しているのかをしっかり読み取って、それを叶えてあげましょう。

寂しさを埋めてあげる

孤独感に耐えられない、心にぽっかり空いた穴を埋めて欲しいという気持ちでママ活にハマる女性も多いもの。
女性が求めるタイミングで傍にいてあげることで心を満たし、ママ活男子として重宝されるに違いありません。

Jメールでママ募集をする際の手順

①Jメールに登録しプロフィールを設定する

Jメールに登録したら、まずはママ活用のプロフィール設定をしましょう。
ここで手を抜いてしまっては、せっかく興味を持ってもらってもメッセージをもらえず機会損失してしまいます。
年上女性を対象として出会いたいことをアピールし、イケメンっぽい雰囲気が漂うようなプロフ写真を厳選してアップロードするのがコツです。

②掲示板でママ候補を探す

女性からコンタクトをもらってママ活が始まったという人もいますが、基本的に女性からのメールはスルーした方が賢明です。
なぜならそのほとんどが業者であり、向こうからお金を払ってくれるママ活が成立しようもないから。
原則として、女性側の投稿をもとに自分からメッセージを送るようにしてください。

➤「誘い飯掲示板」で探してみよう

③メッセージのやり取りをする

まずは軽い世間話でお互いの人となりがわかるようにし、打ち解けたタイミングでママ活を持ちかけましょう。
相手が条件交渉から始めるようなら応じてもいいですが、簡単な雑談で相手の警戒心をほぐすのも大事なことです。
会ってからママ活のつもりではなかった！とされるトラブルを避けるため、メッセージの中でしっかりママ活交渉をしてください。

④相手の女性と待ち合わせをする

交渉が成立すればいよいよ待ち合わせへ。
相手の都合をできるだけ尊重して待ち合わせの日時・場所を決めてください。
当日に相手が迷わないように、服装やカバンなどでわかりやすい目印を教えてあげられるとスムーズでいいですね。

⑤デート開始

食事・お茶・ホテルなど、相手の希望する条件を満たすデートをしましょう。
女性は「会って○○した」という結果ではなく感情を重視するため、形だけで済ませるのではなく精神的に満足させられるようなデートを常に心がけてください。

⑥デート終了、解散

デートが終われば解散してママ活終了です。
お小遣いのもらいそびれにはくれぐれも気をつけてくださいね。
最後まで手を抜かずに丁寧に接すればリピートのチャンスも望めます。

ママ活でもらえるお小遣いの相場について

カフェデート…3千円～
食事デート…5千円～
買い物デート…3千円～
1日デート…1.5万円～
お泊まりデート…3万円～

Jメール経由で行うママ活の相場は以上の通りです。
基本的には拘束時間に比例してお小遣いの額も上がっていくものと考えましょう。
もちろん内容によって金額アップも見込めますが、ママ側の気持ち次第というところが大きいです。

Jメールでママ活をする際の注意点

業者アカウントに注意

Jメールには少なからず業者がはびこっており、有料アダルトサイトに誘ってきたり援デリを持ちかけてきたりすることも少なくありません。

業者とやり取りするのは時間のムダでしかないので、早めに見極めて無視をするに限ります。

条件を入念に確認する

ママ活は事前に条件をしっかり確認することでトラブルを未然に防ぐのが重要です。

身体の関係のあるなしはもちろん、食事だけorデート込みなのか、お小遣いはもらえるのかどうかなどをメッセージでのやり取り中にハッキリさせておきましょう。

会ってから断ってもOK

会ってからどうも怪しいと感じた場合、失礼にあたると尻込みするかもしれませんがキッパリ断ってもいいんです。

特にマルチ商法や投資詐欺などに勧誘してくるような女性は、明らかにママ活目的ではないので話の途中でもお断りして帰りましょう。

Jメールよりママ活向けなサイトもアリ

これまで紹介してきたようにJメールもママ活に向いていると言えますが、メインで活動をするのにもっとオススメなのが「ワクワクメール」です。

Jメールは男性会員の比率の高さがネックとなりますが、ワクワクメールは女性会員の割合も非常に高くて30代～40代が多く、ママ活チャンスに非常に恵まれているのです。

また、身体の関係ナシ限定という建前はあるものの、運営が金銭のやり取りが生じるママ活を運営が公式に容認しているのも、Jメールより活動しやすい大きな理由です。

Jメールでのママ活まとめ

以上、Jメールでママ活できる理由、実際にママ活する方法、ママ活している人の口コミ体験談について紹介しました。

年下男子を求める女性からの募集が多く、ママ活しやすい出会い系アプリ・サイト「Jメール」。
掲示板をうまく利用して、女性を癒やすだけでジャンジャンお小遣い稼ぎしちゃいましょう！