港区女子はクズだらけ?特徴や勘違い行動!港区女子のパパ活事情・末路

港区女子はクズだらけ?特徴や勘違い行動!港区女子のパパ活事情・末路

パパ活女子代表としてのイメージが強い「港区女子」。

華やかでキラキラした日々を送っていることから、多くの女子から羨望の的となっており、都会暮らしに憧れて上京する女子の一つの目標となっているのだとか!

そんな港区女子の定義や港区女子の生態、覗いてみたくありませんか?

港区女子とは一体どんな特徴を持つ女子のことを言い、どんな傾向があるのか優しく解説!港区女子の勘違い行動や港区女子に対する男性の本音も紹介します。

ここで分かること
  • 港区女子とは
  • 港区女子の生活
  • 港区女子の外見、性格
  • 港区女子の恋愛傾向
  • 港区女子の勘違い行動
  • 港区女子のパパ活事情

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港区女子とは?

港区女子とは、東京港区でゴージャスな夜遊びに励む若い女の子たちのことを指します。

参考:今SNSで話題の「港区女子」ってどんな人たち? 周りを気にせず、大人の青春を謳歌してほしい(婦人公論.jp) – Yahoo!ニュース

お金持ちの男性との飲みに参加をしたり、高級レストランで食事をしたり、豪華ホテルに宿泊をしたり…。

その正体は本物のセレブなこともありますが、実際はお金持ち男性の援助を受けたり、夜のお仕事で荒稼ぎしたりしている女の子も多々見受けられます。

港区女子の生活ってどんな感じ?

港区女子たちはキラキラした暮らしぶりを満喫し、そんな自分を演出して見せる努力に余念がありません!ブランド品に囲まれてキレイな部屋に住み、煌びやかな外食を頻繁にし、その様子を写真に撮ってInstagramやTwitterなどのSNSに投稿します。

たとえその裏側で身体を売っていようが、食事の相手はおじさんだろうが、それを自分から表に出すことはありません。実態がどうであれ、あくまでも優雅にセレブ同然の日々を送っている自分をアピールし続けているのです。

港区女子の職種は?

港区女子には「どこでそんなに稼いでるの?」と疑問に思うような職種不詳の子が多いですが、実態はさまざま。

一流企業の社員・若手起業家・実家がお金持ちのお嬢様といった場合もあれば、モデルや芸能人のタマゴ・CA・医療関係といった男性人気の高い職業に就く女子も。

さらに、そんな華やかな世界に憧れて参入してきた一般OL・大学生やキャバクラ嬢・ラウンジ嬢などもいます!

そういった女の子たちは港区女子としての生活を維持するため、裏で高収入な副業をしていることも多いんです。

港区女子の外見って?

港区女子の外見は、ハイクラス男性ウケがいいにメイクやファッションに全振り!

清楚な女子アナ系・上品なお姉系などに偏っており、もちろんアクセサリーやバッグはハイブランドです。

容姿第一な界隈であるため、整形を繰り返している女の子も珍しくありません。

港区女子の性格は?

港区女子は派手好きで見栄っ張り。それでいて自分磨きに余念がない努力家でもあります。

  • もっといい生活がしたい
  • チヤホヤされたい

といった野望に燃え、上昇志向が非常に強いです。自分を良く見せるしたたかさ、頭の良さ、要領の良さも持ち合わせています。

港区女子の友達関係ってどうなの?

港区女子にも当然友達がいますが、利害関係によって結ばれていることが多いです。

Instagramで一緒に撮った写真をアップしてフォロワーを増やし合ったり、お互いの人脈でコネを紹介し合ったり、オイシイ飲みの案件やパパ活案件があったら誘い合ったり、美容整形の情報交換をしたり。

メリットありきで友達関係を築くので、似たようなタイプが集まることもあれば、競合を避けて上手に「住み分け」をするために、敢えて違うタイプ同士で仲良くすることもあります。

いずれにしろ、容姿の美しさは大前提で友達選びをするのが当たり前です。

港区女子のパパ活事情

高額お手当と贅沢なエスコートとコネづくりのため、港区女子は常にパパ活市場の最前線で戦っています!一体どこでお金持ちパパを探しているのかと言うと、主に挙げられるのは次のような4パターンです。

高級バーラウンジ

いわゆるラウンジ嬢は、ハイクラス男性とパパ活するチャンスを掴むための絶好のポジション!富裕層しか入店しませんし、接客をする中で気に入ってもらえれば太パパになってもらえます。

交際クラブ

容姿に自信のある港区女子たちは、交際クラブで太パパを捕まえています。
運営側が出会いをセッティングしてくれるので、変な男性にはほとんど当たることはありません。

ハイクラス男性にウケる外見や肩書きなどがあれば、それだけたくさんのチャンスに恵まれることができます。

パパ活アプリ

港区女子たちのほぼ全員のスマホには、パパ活アプリが入っていると言っても過言ではありません!スキマ時間を有効活用して、パパ候補とのやり取りや顔合わせのスケジュールが組めるので、忙しいパパ活女子にはもってこいなんですね。

お金持ち男性の多い港区エリアでは、パパ活アプリでマッチングできるチャンスもいっぱいです。

ギャラ飲み

パパ活ともう一つ、港区女子の必修科目と言えるのがギャラ飲み。
港区女子同士のコネやギャラ飲みアプリを駆使して、ハイクラス男性との飲みに参加。

その報酬をもらうことに加え、めぼしい男性がいたらパパになってもらおうと虎視眈々と狙います!

港区女子の恋愛傾向って?

ハイスペック男性や地位のある男性を好む

港区女子の恋愛において、外見や年齢はあまり考慮に入れません。

そんなことよりも、自分にどれだけお金を使ってくれるか、自分にどれだけ価値の高いコネを持っているかを重視しています。

お金持ちなだけでなく、芸能界に強いパイプを持っているか、ハイクラス限定のパーティーなどに連れて行ってくれるか、自分の夢をサポートできる立場かなどが、港区女子の恋愛対象になる基準となります。

結婚願望は強め

一見して、今だけの楽しみを考えて遊んでばかりのような港区女子ですが、リアリストでもある彼女たちは引き際をわきまえていて、20代の内に結婚して港区女子を引退したいと考えている傾向にあります。

港区ライフと並行して婚活をしている女の子も多数!

結婚後は専業主婦を希望

高学歴高収入でキャリア志向な港区女子も多いものですが、その一方で人生設計としては結婚後に専業主婦の座に収まりたいと考えています。

港区で培ったコネを活かしてセレブ婚を果たし、仕事から離れて優雅に暮らしたい…なんて夢を見がちなんです。

港区女子の「あるある」なInstagram5選

高級レストランの食事写真

高級レストランの食事写真

港区女子のInstagramと言えば、豪華絢爛な食事写真が並んでいることが容易に想像がつきますよね。

港区女子にとっては、都内の有名店・高級店を網羅していることがステータス!

サーブされたものを写真に収めるだけで映えますし、注目もしてもらいやすいので、港区女子にとっては最強の被写体なんです。

もちろん、ブランドバッグやアクセサリーをチラリと写り込ませる工夫も忘れません。

海外旅行の写真

海外旅行の写真

バリ島やモルディブといったラグジュアリーなリゾート地、ヨーロッパなどを旅する優雅な写真が高頻度で投稿されるのも港区女子ならでは。

ここぞとばかりに後ろ姿や顔を写り込ませますが、加工の痕跡で背景が歪んでいることも…。

ハイクラスなホームパーティー写真

ハイクラスなホームパーティー写真

タワーマンションや貸切プールなどで催される、豪華なホームパーティーの模様を写真に撮ってお届け。

なぜか若くて美人な女の子しか写っておらず、主催者らしき人間どころか男性が一人も見当たりませんが…?

詰めが甘いと、窓ガラスや食器などに男性らしき影が確認できます。

撮影者が不明な写真

撮影者が不明な写真

モデルばりのポーズを決めた全身写真の投稿。

一人で行くような場所ではないデートスポットですし、明らかに誰かに撮ってもらった写真ですが、撮影者のことは一切わかりません。

これも、場合によっては、スマホカメラを構えている男性らしき影が写り込んでいることが確認可能。

何かを匂わせている投稿

何かを匂わせている投稿

明らかに誰かとの食事風景や、一緒にいるような写真。

そして「今日お会いできて良かった」などと意味深なコメント付きで、何かを匂わせています。

少し見えている手や腕時計を見るに、それなりの年齢・収入の男性っぽいですが…?

港区女子にありがちな勘違い行動4選

港区女子たちの勘違い行動4つをまとめてました。

  • 自分も偉くなったような気分に
  • 味が分からないのに高価なメニューを注文をする
  • 格下と見なした相手とは飲まない
  • 奢りじゃなければご飯に行く意味ナシ

自分も偉くなったような気分に

港区女子は、社会的地位のある人と関わる機会があったり、人にうらやましがられるような人脈が築けたりします。
その需要も結局は、飲みなどでの盛りあげ要員・穴モテ(身体目当て)にすぎないのですが…。

しかし、特別な世界に入り浸った弊害で、あたかも自分までもが偉くなったかのように勘違い!周りの人間に対して見下すような言動や、偉い人と対等であるかのようなふるまい、一流ホテルやレストランの辛口レビューなどをしてしまいます。

味が分からないのに高価なメニューを注文をする

港区女子ともなれば、高級レストランの味が舌に染みついてしまって、グルメを気取ってしまいがち。
高級食材のメニューをバンバン頼んだり、高級ワインやシャンパンを開けたりします。
ただし、一流の味を知った経験があるだけで、理解しているわけではありません。

格下と見なした相手とは飲まない

男も女もすべての人間が常に厳しいジャッジを受けている、港区女子の世界。
そんな荒波にもまれた結果、関わる相手をスペックで測ろうとし、格下・低スペックだと判断した人間との飲みには応じません。
自分と飲めることには価値があり、ハイスペックの人間じゃなければ許されないのだと言わんばかりです。

奢りじゃなければご飯に行く意味ナシ

港区女子は奢られ慣れしているあまり、食事や飲みの席で自分の財布を出すことを極端に嫌がります。
もはや奢りじゃなければご飯にも行きません。
スタイル維持のために厳しい食事制限をしている子も多く、「自分でお金を払って大したことない食事で太る意味がわからない」といった思考回路をしていることも。

引き際を間違った港区女子に待ち受ける悲惨な末路

若さを失ったらそれでおしまい

港区女子の価値というのは、その容姿と若さだけです。
つまりは年を取れば今あるものをすべて失ってしまい、残るのは過去の栄光と煌びやかな思い出。

他には後戻り不可能な天井知らずのプライドと、したたかに港区界隈を生き延びてきた悪知恵くらいなものです。

まっとうな仕事はもうできない

楽しく食事をして飲んでチヤホヤされて可愛がられて、一晩で大金を稼いできた港区女子。今更普通の仕事なんて、あまりにもお給料が安くてバカバカしいと感じてしまい、働く気力もなくなってしまいます!

はした金のためにやりたくもない仕事なんてできない、しかし生活水準は何が何でも落とせずに金銭感覚は狂いっぱなし。

そんなジレンマに陥った結果、借金まみれになってしまったりいい年をして風俗の仕事に沈んでいくことになったりします。

独り立ちできない

男性からお金をもらい、男性のおかげでいい思いをたくさんしてきたおかげで、港区女子は年を重ねても男性依存から脱却できません。

自分自身の力で生活をする力がなく、男性に頼ろうとしても相手にされないか、変な男に引っ掛かってさらに悲惨な目に遭わされるのがオチです。

友達も離れていき孤独に

港区女子の友達なんて、利害の一致がなくなれば切れてしまう浅い縁で結ばれたもの。
ちゃっかり結婚して、港区女子としての過去をなかったことにしたがる人も多いですし、長続きできる仲ではないんです。

普通の友達がいたとしても、見栄っ張りでマウント取りばかりの港区女子は嫌われてしまいます。若いうちは腐れ縁が続いていようが、年を重ねていくうちに距離を取られてしまい、気がつけば独りぼっちに。

港区女子が直面しているリアルな事情

住んでいるエリアは港区ではない

港区女子と言いながら、その住所は港区ではないことがほとんど。
常識的に考えて、若い女の子の資産で港区に住めることなんてまずありませんからね。
港区に住めるだけの高収入を得ていたとしても、家賃よりはファッション・旅行・整形などに使いたいというもの。
港区で遊んだ後はタクシーや電車で、地価の低いエリアへと帰っていきます。

プライドの高い港区女子に隠されていた闇【動画】▼

実生活はギリギリ

優雅な日々を送っているように見せかけることが大得意の港区女子ですが、実生活は常にギリギリ。
自分をよく見せること、インスタ映えすることにばかりお金を使っているので、生活費なんてろくに確保できていないんです。

豪華な食事の写真を投稿しても、それはインターネットで見つけた拾い物の写真で、実際食べているのはお皿いっぱいのモヤシ…なんていうのもよくある話。

ゆっくり寝るヒマなんてない

お昼は仕事、夜は港区での遊びに明け暮れる日々で、港区女子がゆっくり睡眠をとる時間なんて存在しません!

高級コスメで一生懸命ケアしていますが、素肌は荒れまくりのボロボロ、目の下には濃いクマがずっと消えないのです。

扱いはまるでデリヘル同然

ハイクラス男性の相手をするのも、実は楽ではないんです。
男性の都合のいい時に呼び出されて肉体関係を持ち、性欲処理が済んだら家に帰される。
こんな扱いではデリヘルと変わりません。

男性が語る意外な港区女子への本音

遊びまくり。簡単に身体を許しがち

一見清楚に見せていても、港区女子はとにかく遊びまくりだという本性は男性も見抜いています。
男性の収入や地位などで簡単に身体を許す、股がユルい女の子として見なされ、呆れられているのです。

恋愛対象としてはナシ

男性のお金で贅沢三昧。容姿を活かしてオイシイ思いをする旨味を堪能している港区女子は、セフレなら良くても恋愛対象としてはナシという厳しい意見…。

お金持ちでも貧乏でも関係なく、多くの男性が恋愛対象に求めるのは堅実な経済観念という、港区女子とは対極の価値観だからです。

男の金でセレブぶっているのは滑稽

セレブ生活を演出している港区女子ですが、そのお金の出どころはほとんどの場合、自分自身の稼ぎじゃなく男性のお財布。

それなのに男性の存在を隠しながらInstagramで贅沢ぶりを見せびらかしているのは、正直言ってダサい、クズとのことです…!

港区女子とは見せかけと現実の差が激しい人たち

以上、港区女子とはどんな女子か?特徴や行動、男性からどう思われているのかについてまとめました。

港区女子の生態についてご紹介をしてきましたが、一見夢のような生活を送っていると見せかけて、裏側ではシビアな現実に直面しており、男性からの目線や待ち構えている末路もなかなか厳しいものであるのがよくわかりました。

虚飾を取り払えば、膣ドカタ状態のパパ活女子と大差がないということ。せめて、その引き際だけは間違えないでほしいと願うばかりですね。

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ニーナ

ニーナ

現役パパ活女子のニーナです。昼間はOLとして働きながら、週末だけパパ活しています。パパ活する前はキャバクラでキャバ嬢をしていました。 昼間の仕事をするようになってお金の大切さを学び、貯金もするようになりました。お金だけの関係ではなく人と人の付き合いを大切にしています♪

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