DDROSY(ドロシー)の使い方!便利な機能の紹介と他アプリより使い勝手が悪い理由

DDROSY(ドロシー)の使い方!便利な機能の紹介と他アプリより使い勝手が悪い理由

24歳以下の女性を対象に、富裕層とのマッチングを叶えるサービス「DROSY」について、実際にパパ活に使う手順や成功させるポイントについて解説していきます。

登録を迷っているかたは、参考にしてみてください。

DROSYに登録してパパ活する流れ

まずはDROSYに会員登録

DROSYの公式HPにある「今すぐ無料登録」をクリックしてください。

そこで性別を選択して生年月日を入力します。

続いて、ログイン情報としてメールアドレスとパスワードを登録しましょう。

この時、パスワードは英数字8文字以上にする必要があります。

入力内容に間違いがないか確認した後、規約に同意してメールを送信。

返信メールにあるURLをクリックすれば認証完了です。

プロフィールを作成して年齢認証を行う

会員登録後にプロフィールを作成します。

ニックネームや活動エリア、身長と体型、職業などを入力していきますが、後で修正が可能なので、すぐに男性を探したい場合には簡単に済ませておいて問題ありません。

ただ、メッセージのやり取りには年齢認証が必要になります。

顔写真もスキップできますが、男性の通報件数が確認できるようになるため、なるべく早めに登録しておきましょう。

男性会員を検索してパパ探し

会員登録が完了したら、いよいよ理想のパパ探し開始です。

DROSYの検索画面は非常にシンプル。

年齢や地域、年収や婚姻状況といった条件を選択してクリックするだけで、当てはまる男性が絞れます。

ただ、あまり厳しくしすぎると誰もヒットしない可能性がありますので、条件の優先順位を決めておくのがおすすめです。

マッチングできたらメッセージでコミュニケーション

「いいね」がないDROSYでは、気になる男性を見つけたらすぐにメッセージでアプローチ可能です。

同時に複数人に送っても問題ありません。

男性とのコミュニケーションを重ねて仲良くなっていきましょう。

メッセージでパパ活の条件を交渉していく

相性がよさそうな男性を見つけたら、条件を擦り合わせていきます。

男性から提案されることが多いので、承諾できるか、もっといい人を見つけるかよく考えてデート相手を決めてください。

いよいよ初めての顔合わせ

顔合わせする場所は、なるべく日中の人が多いカフェやレストランが安心です。

メッセージ上とは印象が異なることもありますし、承諾した条件どおりのデートにならない可能性もあります。

改めて話しをしてみて、今後お付き合いしていけそうか見極めていきましょう。

DROSYのちょっと気になるところ?使い勝手はあまりよくない

わかりやすいものの機能が少ない

よく言えば、パパ活初心者でも使いやすいシンプルさが魅力的なサービスですが、マッチングのための必要最低限の機能しか備わっていません。

近年、通話できたり動画でアピールできるサービスも増えてきていますので、いろいろなパパ活アプリ・サイトを利用しているかただと、物足りなさを感じる可能性があります。

登録後は会員を検索して募集をかけ、メッセージを送って条件交渉することしかできません。

男性の年収は自己申告のみ

必要最低限の個人情報で会員登録できるのがメリットですが、限られた情報の中で相手を見つけなければならなくなるので、実際に会ったらイメージと違ったり、確認していたプロフィルが虚偽のものだったといったミスマッチも起こり得ます。

会員男性は成功した富裕層のみとなっていますが、肝心の年収に関しても年収証明が必要ないというのがデメリットです。

ユーザーの目的がパパ活に限らない

DROSYは24歳以下の女性と、富裕層男性とのマッチングサービスですが、利用目的はパパ活に限定したものではありません。

条件のいい男性が見つかっても、その相手が必ずしも若い女性に金銭的な援助をしたい利用者とは限らないので、条件交渉の前に確認が必要になります。

会員数がまだまだ少ない

比較的新しいサービスということもあり、登録者自体あまり多くありません。

会員数が少なければ条件のいい人の競争率は上がりますし、そもそもマッチングそのものが難しくなってしまいます。

思うようにパパ活できない可能性があるので、他のサービスと併用するなど工夫も必要です。

パパ活を成功させるためには?DROSYの活用ポイント

印象のいいプロフィール写真にする

男性とのマッチングは第一印象が肝心。

まずはたくさんの男性の目に留まるように、プロフィール写真にこだわって関心の1枚を用意しましょう。

綺麗に写っているか、加工がわざとらしくないか、客観的に魅力的に見えるかじっくり確認してください。

自然に盛れるように、プロのカメラマンに撮ってもらうのもおすすめです。

なお、5枚アップロードできるので、趣味に興じている写真など人となりがわかるものも活用してください。

プロフィール文はすべての項目を埋める

プロフィールは文章でのアピールも重要です。

初めて目にする人でもわかりやすく、どういった性格でどんな男性と出会いたいのか書いていきましょう。

難しく考える必要はありませんが、失礼のないように文体は砕けすぎないように、なおかつ年上の男性が親しみを持ってくれるようにアピールしてください。

女性からもどんどんメッセージも送っていく

気になる人を見つけたら、ライバルに先をこさえないようにどんどんメッセージを送っていきましょう。

この時に、決して定型文にならないように男性のプロフィール文に書かれていることにも触れ、男性個人に興味を抱いたことを伝えることや、質問したり、相談してほしいことがあるというように、返信してもらいやすい内容で送るのコツです。

ぜひ会ってみたいという思いを、全面的に伝えられるようにしましょう。

いろいろな男性の中から太パパを探す

まずは顔合わせやデートに持ち込めるように、さまざまな男性とコミュニケーションを取りましょう。

特にDROSYは年収証明システムがありませんので、懐具合は実際に会ってみないことにはわかりません。

条件のよさそうな人と直接話してみて、その中から本当にお金を持っている太パパを探していくのがコツです。

お手当交渉は男性からの提案を待つ

お手当に関しては、女性からではなく男性から提案されるのを待つようにしましょう。

金銭目的のお付き合いであることを双方納得している関係でも、女性からお金のことを持ち出されると気持ちが萎えてしまう男性は少なくありません。

条件に納得できなければ、その都度気持ちを伝えるようにしてください。

男性との過ごしかたにもこだわってみる

太パパ狙いであれば、男性と過ごす時には服装や話しかた、マナーには特に気をつけるようにしましょう。

社会的立場もそれなりに高い男性ですから、魅力的な女性もたくさん見ています。

社会人として失礼のないように礼儀正しく接してください。

また、顔合わせでは雰囲気を壊さないように、まずはお茶や食事をしながらゆっくり会話を楽しみましょう。

打ち解け合えたところでようやく条件交渉開始です。

DROSYの利用方法についての質問と回答

DROSYにアプリはあるのでしょうか?

WEBサイトのみでアプリはありません。
ただし、利用履歴からバレにくいというメリットがあります。

年収証明が必要ないとのこと。男性は本当に富裕層だけですか?

ユーザー情報は自己申告制なので、信憑性は低い可能性もあります。
やり取りしていく中で確認していくしかありません。

マッチング成立後はどうすればいいでしょうか?

顔和合わせの日時を決めて、直接条件交渉していくことをおすすめします。

不審な男性に出会ったらどう対処すればいいですか?

サイト上で通報する機能がありますので、そちらを利用してDROSYに報告してください。
なお、男性の通報回数も閲覧可能です。

トラブルに巻き込まれてしまったらどうすればいでしょうか?

まずは身の安全を確保して、DROSYおよび必要であれば警察にも通報してください。

今が狙い目!DROSYで理想のパパを見つけよう

DROSYは登録も閲覧も無料。

最低限の情報のみで退会も再登録も気軽に行えるので、パパ活初心者でも安心して始められます。

利用者自体まだ少ないものの、太パパを狙えることもあって注目されているサービスです。

機能がシンプルで使い勝手もいいので活用してみてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
ニーナ

ニーナ

現役パパ活女子のニーナです。昼間はOLとして働きながら、週末だけパパ活しています。パパ活する前はキャバクラでキャバ嬢をしていました。 昼間の仕事をするようになってお金の大切さを学び、貯金もするようになりました。お金だけの関係ではなく人と人の付き合いを大切にしています♪

\20代・30代の女性はその日でパパ活/
いますぐ無料ではじめる