Patrona(パトローナ)の使い方! パパ探しに役立つ機能

Patrona(パトローナ)の使い方! パパ探しに役立つ機能

大人の男性に夢を応援してもらったり、援助をしてもらうパパ活。

近年では女性が収入を得る方法の一つとして広がりつつあります。その時に必要となるのがマッチングサービス。

ここではその中の一つ「Patrona(パトローナ)」について紹介します。

Patrona(パトローナ)でパパ活をする時の流れを紹介!

Patronaに登録する

Patronaの公式サイトにアクセスし、「無料で会員登録」から登録フォームへと進みます。

会員登録に必要なのはメールアドレス・電話番号・任意のパスワードなど。

その他ニックネーム・性別・生年月日などを入力して送信すると、SMSで認証コードが届きます。

その認証コードを指定された場所に入力して認証されれば、登録完了です。

Patronaに審査はある?

Patronaには交際クラブなどにある、容姿や面接などによる審査はありません。

年齢などの条件さえ満たしていて、メールアドレス・電話番号・身分証明書などを所持していれば、基本的に誰でも登録することができます。

ただし18歳未満の利用は禁止されているので、身分証明書による年齢確認はパスしないといけません。

Patronaでパパを見つける

登録が終了したら、まずはプロフィールを作成しましょう。

プロフィールは何も知らない相手にとっては貴重な情報源となるので、写真や趣味など、できるだけ多くの人の興味を引き、良い印象が残るように工夫します。

お相手となるパパは基本的にプロフィール検索で見つけます。

趣味や年齢、年収、会いやすいエリアや曜日などで絞り込み、気になった相手に「いいね」を送ります。

マッチングとは?

Patronaでは男女ともに「いいね」を送り合うことができます。

こちらが検索をして良いと思った相手に「いいね」を送るのと同じように、男性会員もプロフィールから検索をして、良いと思った女性に対して「いいね」を送ります。

そしてお互いに「いいね」を送り合った者同士でマッチングが成立。

メッセージのやり取りができるようになります。

メッセージのやりとりで条件を交渉する

メッセージでは自己紹介から始まり、希望する交際の形やお手当などの条件、顔合わせをする場所や日時について話し合います。

顔合わせからデートへ

メッセージのやり取りで条件に合意できたら顔合わせへ。

顔合わせでは実際に対面して、二人の相性や、具体的な条件を確認します。

そこで問題が無ければ、二人の間でパパ活がはじまります。

Patrona(パトローナ)で使える便利機能を紹介!

細かい条件付けができる検索機能

Patronaは検索の際に、細かい条件付けが可能となっている点が特徴の一つです。

検索では年齢・職業などのお馴染みの項目に加えて、「会いやすい曜日」や「会いやすいエリア」なども条件に盛り込むことができます。

せっかく良い相手がいても、スケジュールが合わなかったり地域が離れすぎていたら意味がないですよね。

パパ活をするならばまずは会えなければ仕方ありません。

そうした非効率な検索を先に避けることができます。

「お付き合いタイプ」が設定できる

「お付き合いタイプ」も検索機能の中の一つですが、自身が希望するパパとの付き合い方を、あらかじめ設定することができます。

「お付き合いタイプ」の種類は全部で4つ。健全な付き合いから、積極的な付き合い、またフィーリング次第といった感覚的な希望も設定可能です。

男性からしてみても、自分の希望に合わない相手との交渉に時間をかけるのは割に合いません。

食事だけのデートを希望する女性などにも優しい設計になっています。

マッチングメッセージ機能付き

マッチングメッセージとは、マッチングされた相手に対して、あらかじめ設定しておいたメッセージが自動的に送信される機能です。

通常、マッチング成立後には互いのどちらかがメッセージを送信し、自己紹介などから探り探り始めるといった側面もあります。

しかしマッチングメッセージに簡単な自己紹介や希望する条件などを書き込んでおけば、はじめの遠回しなやり取りを極力減らし、スムーズに条件交渉に入っていくことができるのです。

Patrona(パトローナ)でパパ活をした場合のお手当相場は?

条件・相場東京地方
顔合わせ5,000円~10,000円5,000円
食事・デートのみ10,000円~10,000円
大人の関係あり20,000円~20,000円~30,000円
定期200,000円~100,000円~

Patronaでパパ活をした場合のお手当相場は、平均と同じくらいの標準的なものとなっています。

ただし東京など人が多く、物価や競争率が高めのエリアに比べると、地方ではやや低い面もあります。

たとえば顔合わせは5,000円程度が一般的ですが、東京では10,000円もらえることも。

また大人ありのケースでは個人差によるところが大きくなり、20,000円くらいが底値ですが、二人の関係や女性のクラスによっては100,000円を超えることもあります。

Patrona(パトローナ)を使ったパパ活で稼ぐためには?

プロフィール写真を工夫しよう

パパ側の立場になって、好みの女性を探している中でまず最初に目に入るのは何と言っても写真です。

自分自身に置き換えてみてもわかると思いますが、プロフィール写真は本人の第一印象のかなりの部分を占めます。

なので写真は決して手を抜かず、好印象を与えることを意識しましょう。

具体的にはパパに好まれることの多い清潔感があり清楚な服装・メイクを心掛けること。

また加工しすぎも印象が悪くなるので気をつけましょう。

プロフィール文で人とは違うことをアピール

プロフィールの文章も写真と同様に重要です。

必要事項を埋めるだけでなく、月並みではない自分ならではのパパにアピールできる部分を意識してください。

そして文体や口調も大切です。

こうした部分に人柄がにじみ出るので、嫌悪感を抱かせない丁寧できれいな文章を心がけます。

またお付き合いの条件は必要なことですが、あまりアピールが強いとがめつい印象を与えるので気をつけましょう。

メッセージは女性から積極的に

Patronaでは女性からも男性と同等にメッセージを送ることができます。

デートクラブなどでは男性からのお声かけを待つといった側面が強くなりますが、マッチングサービスでは女性からも積極的に男性に対してアプローチしていきましょう。

特に相手のプロフィールを見て、趣味など関係するポイントを押さえたメッセージが効果的です。

まずはたくさんの出会いを求めることから

パパ活で多くの収入を得たいならば、太パパを見つけるのが最良のケースです。

とは言え、太パパがそう簡単に見つかるわけではありません。

自身の経験を積むためにもまずはできるだけ多くのパパとお付き合いをして、その中から自分に合うタイプや、良いパパを選別していきましょう。

それを繰り返していく中で、最良の太パパに出会うチャンスもあるはずです。

交渉は相手の出方を待とう

パパ活においてお手当の交渉は欠かすことのできない大切なものです。

ただ、あまり商売のように割り切る過ぎるのも良いことではありません。

パパ活をする男性は女性に自然さや素人感を求める傾向があり、プロっぽさは敬遠されがちなためです。

条件交渉に関してはできるだけ自分からは持ち掛けず、相手の出方を待つようにしましょう。

なによりもパパが楽しい時間を過ごせるように

パパ活で男性が求めるのは、女性との楽しい時間です。

それはただ会っているだけで実現されるものではなく、女性の側もパパが楽しく過ごせるように意識することでより濃い時間となります。

パパがそれを良い経験と思えれば、また次も会いたいと思ってもらえるはず。

そうした質の高い時間を提供できるようにしましょう。

Patrona(パトローナ)でパパ活をする上でよくある質問

Patronaの使い方まとめ

Patronaは2021年にサービスが開始されたばかりの新しいパパ活サイトです。

細かな設定ができる検索機能などが充実しており、初めてパパ活する方でも使いやすくなっています。

使ってみて損はないサービスの一つと言えるのではないでしょうか。

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ニーナ

ニーナ

現役パパ活女子のニーナです。昼間はOLとして働きながら、週末だけパパ活しています。パパ活する前はキャバクラでキャバ嬢をしていました。 昼間の仕事をするようになってお金の大切さを学び、貯金もするようになりました。お金だけの関係ではなく人と人の付き合いを大切にしています♪

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